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80年代エース、尾花投手実使用。
閉じる88年は東京ドームの落しで開幕勝利。
閉じるタグのアップ画像。
閉じる袖の旧スワローズロゴ(旧フォント)。
閉じる懐かしの80年代ビジター。
閉じるヤクルト一筋、通算112勝。
オススメ度 4.3点
現在、4093件のレビューが投稿されています。
昭和最後の年、巨人との開幕戦で「東京ドーム第一号」の勝利投手になった1988年のビジター用で、翌89年まで2年間着用されたゲームユーズド品になります。
メーカーはデサント製造、サンアップ社納入のダブルタグで、往年のオーソドックスなメッシュ生地と重厚なマーク刺繍が特徴。
78年の初優勝から続いたデザインも懐かしく、ID野球の誕生前夜、80年代の低迷期を支えたエースの孤軍奮闘が回想される一着です。
―商品詳細―
〔仕様〕
1988~89年 ヤクルトスワローズ/ビジター用
#32 尾花高夫投手実使用ユニフォーム
〔メーカー〕
デサント製造、サンアップ納入のダブルタグ
【88-32】の年度・番号タグ表記。
〔サイズ〕
身幅59cm×着丈84cm
(選手実寸法につき、サイズ表記はありません)
〔状態〕
実使用による着用感はありますが、価値を損ねる汚れや
傷み等なく状態良好です。
尾花投手はヤクルト一筋14年、80年代の低迷期において通算112勝135敗を挙げ、松岡弘投手の引退後はエースを襲名。
この個体が着用された1988年はリーグ最多の232イニングを投げ、9勝16敗ながら防御率2.87をマーク。これは打線援護の無さを示すエピソードで、3年連続リーグ最多敗戦の勲章も献上しています。
そして翌89年に通算100勝を達成、関根監督から野村監督へ交代に伴い、この80年代モデルも役目を終えました。
通算成績では計り知れない貢献度を示した昭和最後のエース、スワローズ史に残る一着を是非いかがでしょうか?
他にもスワローズの関連グッズを出品しています。
歴代の実使用ユニフォームがありますので、ご覧下さい!